そうだ、家族でオーストラリアに行ってみよう!【2日目】

f:id:cottonandbaby:20181023143912j:plain

f:id:cottonandbaby:20181023143955j:plain

シドニー到着。朝7時くらいということもあり、現地の通勤時間です。シドニーエアポートからホテルのあるMuseum駅までは電車で。電車を乗るときは、紙の切符ではなく、OPALを購入。公共交通機関(電車、路面電車、船、バス)に使用できるSuicaのようなカードです。ただ、週に一定の額以上になると、それ以降は無料になるというシステムがあり、とってもお得です。ただし、週は月曜~日曜であり、たとえば、水曜から乗り始めても、日曜でいったん白紙に戻ります。大人は35ドルがミニマムのデポジットでした。こどもはその半分。たしか。

f:id:cottonandbaby:20181023144525j:plain

外は雨。シドニーに来てから帰るまで、一日を除いて、すべて雨に降られると結果になりました。冬のこの時期は一年の中でも雨が少ない季節なのですが。。。寒いです。冬用のジャンバーをもってきてはいたのですが、朝だけ着るつもりだったのが、結局一日中きてないと寒いくらいでした。

なにはともあれ、ハイドパーク沿いのホテルにチェックイン(荷物だけ預かってもらい)して、オペラハウスに向けて出発。

とはいえ、まずは腹ごしらえ。朝方に機内でも軽食がでましたが、それも午前4時くらいの話。おなかがすきました。

f:id:cottonandbaby:20181023145037j:plain

f:id:cottonandbaby:20181023145102j:plain

f:id:cottonandbaby:20181023145113j:plain

f:id:cottonandbaby:20181023145126j:plain

ホテルから少し離れたブロックにある、朝からやってるピザ屋さん。オーストラリアに来る前から朝から開いていることは確認済み。で、注文したのは「big breakfast」と「crazy Aussie」です。この時間でも、席の半数以上が埋まっていました。みんなこんな朝食を食べているのですね。crazy aussieは口に運んだ週間にうぇ~。ベジマイトがベースのピザでした。人生2度目のベジマイト。目覚ましにはちょうどよい感じです。子供は食べず、結局私だけが食べました(^^)。メニューをもうちょっとしっかり読めばよかった。

店の人もフレンドリーで、子供にはホットミルクとぬりえのサービスがありました。店の方が気をきかせてくれたみたいです。ごちそうさまでした。

総額は全部で40ドル弱。4人分の朝食にはちょうどよい量でした。インフレのシドニーにあっても、ピザは手ごろな値段で食べれますね。

f:id:cottonandbaby:20181023150133j:plain

f:id:cottonandbaby:20181023150155j:plain

なにはともあれ、サーキュラキーに到着。今日は中は見ないで、外見だけ。

 

f:id:cottonandbaby:20181023150245j:plain

サーキュラキーからダーリングハーバーへ出て、Fish Marketへ向かいます。

f:id:cottonandbaby:20181023150343j:plain

はじめてきましたが、思ったよりは大きくはありませんね。でも、魚の並べ方はキレイです。来場者はアジア系の方が99%。

f:id:cottonandbaby:20181023150503j:plain

f:id:cottonandbaby:20181023150515j:plain

入口付近にフードコートがあり、揚げ物系を中心に5、6店舗あるようでした。

歩いてきて、ここまでで13時くらい。おなかが減ったのでごはんを食べるところを探します。うちのママがシドニー大近辺にいってみたいカフェがあるということなので、そちらへいくことにしました。

f:id:cottonandbaby:20181023150943j:plain

 

f:id:cottonandbaby:20181023151002j:plain

f:id:cottonandbaby:20181023150958j:plain

f:id:cottonandbaby:20181023151006j:plain

f:id:cottonandbaby:20181023151019j:plain

 ここは本屋兼カフェです。カフェスペ―スは奥にあります。それか裏庭にあるといったほうがわかりやすいでしょうか。

f:id:cottonandbaby:20181023151227j:plain

 食べ終わり、セントラル駅まで歩いていく途中でシドニー大にもちょい寄り。この日は卒業式があったようですね。みんなあのちんちくりんな四角い帽子をかぶっています(私もかぶっていましたが+マント。博士号になるとふわっと丸めの帽子になります)。

 

機内で数時間しか寝てないということで、この日はこれでホテルに戻り、子供たちは速攻で就寝。大人はちかくのWESTFIELD SHOPPING MALLのフードコートで買ってきた持ち帰り中華でごはん。

 

2日目が無事終わりました。

 

 

そうだ、家族でオーストラリアに行ってみよう!【1日目】

2018年10月に家族でオーストラリアに行ってきました。20年前にも4年間ほど住んでいたときがありましたが、今回は子供2人もいっしょ。子供にとっては初めての海外旅行となりました。

シドニーは20年前とは比べ物にならないくらいモダンで洗練された町になっていました。昔は、シドニーも田舎やな~と思っていましたが、いまは私たちの方がおのぼりさんのようでした。

20年前は白人系の人が多いように感じていたシドニーですが、いまはアジア系の人が多い時は8:2くらいでいるような感じがしました。見た目からして、2代目、3代目の人たちなのでしょうね。

経済は好調なようで、新車や建築中の大型複合施設が目立ちました。20年前はダットサンも走っていましたが、いまはベンツやホンダが多く走っていました。物価は日本の2倍~5倍するような感じでした。20年前から緩やかなインフレといわれていましたが、20年経ってから再度いくとハイパーインフレに感じてしまいますね。

以前は個人でやっているだろうと思われるハンバーガーショップなどがたくさんあったと思うのですが、今はチェーン店系のモダンなレストランが多くあり、あのころのハンバーガーショップ(入るとガラスケースがあり、それを挟んで注文をするような昔ながらのショップ)はみかけませんでしたなんと、地元福岡の「てつおじさん」や「一風堂」もありました。

 

それでは移動日の初日から2日までをみていきましょう!

福岡~成田~オーストラリア シドニー

f:id:cottonandbaby:20181016123235j:plain

 シドニーへはJALを使用しました。乗り継ぎがあるのは面倒なので、直行便がある航空会社を選びました。

JALカンタスは、夜7時くらいに出発して、翌朝6時頃(現地時間)に出るので、ついてから普通に行動ができるのも利点です。ただし、誘惑が多くて、夜ぐっすり眠れるかは心配ですが。

f:id:cottonandbaby:20181023140133j:plain

今は一人に一つずつモニターがあるのですね。映画をはじめ、TV番組など、結構最近のが9時間のフライトには十分な用意されています。 

f:id:cottonandbaby:20181023140558j:plain

f:id:cottonandbaby:20181023140645j:plain

機内食は2種類。うちの子供は小学生ですが、副菜はちょっと味があわなかったようです。あと、飲み物のお替りや追加で2種類のオーダーも対応してくれるようですね。

 

子供たちはなにもいわないと午前まで映画をみてそうだったので、11時くらいでいったん眠るようにいいました。シドニーへの旅行が目的で、機内で映画を楽しむことが目的ではないので。(^^)とはいっても、結局、この日は3時間くらいしかみんな寝れなかったようです。

 

特に大きな乱気流もなく、次の日の6時ちょい過ぎ頃にシドニーにつきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英単語3万語の壁を越えるには

f:id:cottonandbaby:20181022082929j:plain

英語圏の大学へ留学した学生が持つ単語数は2万~3万といわれています(日本の高校または大学を卒業して、英語圏の大学へ入学)。私の経験からしても、そのくらいだと思います。

辞書を頻繁にひいていたのは、大学の1~3年までで、最後の1年はほぼ引きませんでした。おそらく、多くの留学生も同じような感じではないでしょうか。なぜなら、3年からの専門課程に入ると、同じような内容の繰り返しとなるからです。別の言葉で言い換えると、3年生までに、専門課程で使用する単語の多くを引き終えてしまうのでしょう。

大学在学中は、小説を読んだり、自分の科目以外の本も目にするかもしれません。それでも、辞書を使う頻度はかなり減ったでしょう。

あれから20年。私の場合、大学卒業後、翻訳を生業とし、かつ、英語の小説も50冊以上読んでいましたが、単語の数に大きな変化はないように思います(翻訳分野は大学で専攻していたコンピュータ関係)。

一方、大学卒業のネイティブの単語数は6万前後といわれています。これは、辞書(通常、10万単語前後を収録)の6割に及びます。

それでは、約3万語の差はどこから出てくるのでしょうか?

最近、オーストラリアに旅行に行く機会があったので、現地の教科書を数冊購入してきました(Year7向け、算・化・社・理の4冊)。

f:id:cottonandbaby:20181022083011j:plain

読み始めると、わからない単語が多い!!

20年前から使用している辞書を引っ張り出して、わからない単語を引くことになりました。

やっぱり、ネイティブを同じ数の単語数を得るには、低学年のうちから留学することが一番ですね。

 

 

20年後にオーストラリアを訪れて変わらなかったもの(Wollongong編)

2018年10月にオーストラリアを家族で一週間ほど訪れました。20年ぶりの訪問となりましたが、シドニーの変貌ぶりには驚かされました。どこを見ても新車・新車・新車、工事・工事・工事。バブル期の東京をみているようでした。

そして、アジア系の人の多さにも驚かされました。5:5、日によっては8:2でアジア系に出会った気がしました。レストランやショップ、いたるところにアジア系の人がいました。流暢に豪英語を話すところを見ると、2世代・3世代目の方ですね。20年前はアジア系を豪から追い出そうという政治家がQLにおり、連日新聞やニュースに出ていましたが、それも過去の話のようですね。

20年前も緩やかなインフレという経済でしたが、その緩やかも20年をかけるとかなりのインフレとなるようで、物価は20年前の2倍~5倍しました。また、20年前は為替は1ドル55円~75円くらいの間でしたが、現在は80円~95円であり、なにをするにも割高に感じました。

今回は、私が4年ほど住んだウーロンゴンにもいきましたので、20年が経ってもかわらなかったものを紹介します。ウーロンゴンに住んだ方には懐かしいかと思います。

North Wollongong Hotel

f:id:cottonandbaby:20181015081911j:plain

f:id:cottonandbaby:20181015081926j:plain

 North Wollongong駅の海側にある古いホテル+バーです。今は改装中?のようですね。ここはホテルの横・大通り沿いにオープンスペースがあり、ビールが飲めました。平日・日中を問わず、にぎわっていたはずですが、いまはひっそりとしてますね。

i98 FM

f:id:cottonandbaby:20181015082506j:plain

Illawara i98 FMです。20年前はゴールデンコンビのマル―&ミリーがいて、私も朝5時から二人の放送を聞いていました。今は、ミリーはアデレイドで午前の番組を担当されているようです。マル―はスポーツ解説などTVでも活躍されているようですね。また、午後7時くらいからやっていた歌のリクエスト番組も懐かしいです。ちなみに、世界のラジオを聴けるアプリで、このアデレイドの放送を聞くことができます。

海水プール

f:id:cottonandbaby:20181015083113j:plain

Northビーチ沿いにある、海水プール(手前と奥)。どちらもまだありました。私は手前のプールには入ったことはありませんでしたが、建物横の奥のプールにはよくいってました。

Wollongongの駅

f:id:cottonandbaby:20181015083647j:plain

昔と変わらず、オレンジです。

Illawaraホテル

f:id:cottonandbaby:20181015084630j:plain

Wollongongの商店街入口の前にあるホテルです。昔は町の雰囲気になじんでいましたが、いまではすっかり遺物にでもなった感じです。

Food World Gourmet

f:id:cottonandbaby:20181015085026j:plain

 

f:id:cottonandbaby:20181015085100j:plain

f:id:cottonandbaby:20181015085106j:plain

2018年8月に移転したそうです。移転先はななめ前の建物。3枚目は当時の場所。ビルがなくなりましたね。現在は、50席ほどのモダンなつくりになっています。ここのおすすめはチャーハン。Food Worldチャーハンを注文しましょう。Largeだと家族4人でちょうどいい量です。ただ、おいしすぎるので、4人家族なら2皿は注文しましょう。あと、Steamed Chiken with Sweet Chili Sauseもおすすめです。ごはんもついてくるので、Main dishだけでいいと注文時にいいましょう。ここのチャーハンは世界一です。

20年経ってもあるというのはすごいことですね。

ちなみに、WollongongにあるRoppongi日本食レストランで私は2年ほどバイトをしていました。まだ、ジュピターは元気でしょうかね?ちなみにRoppoingレストランの裏はXXXの店です。

Greater Union

f:id:cottonandbaby:20181015085625j:plain

f:id:cottonandbaby:20181015085631j:plain

商店街のWolliesの前にある映画館。まだありました。シドニーのモダンな映画館と比べるとあれですが、Wollongongに住んだ方なら1・2回はいったことがあると思います。

 

Wollongongもかなり変わり、2階~6階建ての建物がたくさんありました。昔のような一階建てのFLATはかなり少なくなったような気がします。また、商店街の、おじいちゃんたちがよくやっていた大きなチェス盤も形は変わっていましたが、まだありました。

また、大学や町を一周してくれる無料バスが走っており、誰でも乗ることができ、無料で商店街や大学に行けるようになっていました。

 

cottonandbaby.hatenablog.com

 

 

 

 

 

オーストラリアの中学生が使用している教科書

f:id:cottonandbaby:20181012163735j:plain

オーストラリアの大学に留学しているときに「オーストラリアの小中高はどのような教科書を使用しているのだろうか」と漠然に思っており、今回それを知る(購入する)機会があったので、ここで紹介させてもらいます。

大学では一般教養は2年であり、それからは専門科目に入るため、ボキャブラリーというものがどうしても専門課程の範囲になります。小から、中から、高から留学できればボキャブラリーは大学から留学した人よりも多いはずを想像するのは簡単かと思います。

大学留学をした方であれば、ボキャブラリーは3万語前後といわれています。そしてネイティブは6万語前後といわれています。簡単に計算すれば、大学からであれば3万、高4万、中5万、小6万といったところでしょうか(^^)簡単すぎますが。

それなら使用されている教科書を購入してみようと思って、今回Year7の教科書を買うことにして、私が知らない単語がどれだけ載っているかを実際に調べてみることにしました。

オーストラリアで使用されている教科書は公立高校といえでも、それぞれの学校で異なるようで、本当に知りたいのであれば、それぞれの学校になにを使っているの?と聞いてみる必要があります。でも、もちろん返事はかえってこないでしょう。

そんな中で使用されている教科書を知りたい。そこでgoogleしてみたところ、こんな業者を見つけることができました。

Campion | Education Solutions for Australian Schools

この業者は教科書を販売しています。Dymocks Sydneyなどの書店でも売っていますが、種類は限られているので、取り寄せが必要です。また、書店で教科書を注文するには、あらかじめ欲しい教科書名も知っておく必要がありますよね。

シドニーにポーンといって、ポーンと購入したい場合はこの業者がおすすめです。駅もSt Leonerdとシドニーから3駅ほどなので近いです。駅からも10分くらいのところにあります。

海外発送をしているかはわかりませんので、個別に問い合わせをしてみてください。

このサイトでは、教科書リストをみるための「コード」が必要となります。コードをおおやけにしている学校もあるので、興味がある学校がある場合には、その学校のサイトにいってみるのもいいでしょう。また、リストに載っている教科書の値段は学校関係者・生徒だけに適用される割引をした後の値段です。

SB(Student Book)と記載されているのが教科書です。ACはAustraian Curriculumの省略です。

一部の書籍は日本の書店でも手に入りますが、ACやその州の名前が付いている書籍はオーストラリアまたはその州だけに出回っているもので、日本国内への取り寄せができません(Oxford出版の人の話だと)。

このブログの写真は中学一年生向けの「社会」と「理科」です。

SB以外にもActivity Book(問題集)やeBookなどがついている場合もあります。

現在、数冊読み終えましたが、一教科につき、数百まではいかないものの、50個くらいは知らない単語がありました。

やっぱり留学できる環境にいるのであれば、小さいうちからがいいですね。

 

 

 

海外の大学で一年目を生き抜くには

f:id:cottonandbaby:20181012160911j:plain

英語学校を経由して、または、大学へ直接入学した新大学生に向けてのちょっとしたアドバイスです。

大学への入学要件となっている英語試験を通っていても、リスニング・ライティング・リーディング・スピーキングのいわゆる英語技術(English Skill)と呼ばれるものは同じ年のネイティブが持っているそれとは随分レベルの違うことは、多くの新大学生が感じることだと思います。TOEICで百点をとっても、英語(English Skill)はネイティブの小学生と同レベルといったところでしょうか。

最初の一年、特にハードに感じるのは、英語を英語で理解することでしょう。英語を聞いてから、訳すまでに時間がかかってしまうと、話はどんどん先に進んでしまい、「あのレクチャーはわからん」ということになってしまいますね。 

英語を英語で理解できるようになるには、個人差はあれ、およそ1年くらいでしょうか。これは私だけではなく、他の留学生もそのくらいだねという話をよく聞きます。(留学生の間では、最初の一年は英語の話と授業の話をよくします。だいたい、一年するとだれも英語の話はしなくなります。ということは、だいたい1年で慣れるのです。)

また、逆に言えば、この1年内にそうならないと2年目はきつくなるでしょう。なぜなら、授業の一年目は一般科目なので、日本の高校を卒業した方であれば、究極は英語が読めなくても高校時代に習った科目の知識でも足りる場合があります。専門課程に入るとそうはいかなくなります。

最低限授業についていくにはどうしたらよいでしょうか。

私がやっていたのは、セメスターが始まった最初の一週間で教科書と参考文献を読むことです。約10冊程度に目を通します。

大学の最初の一週間は、授業は進みません。なぜなら、授業の進め方や前置き的な科目の解説をレクチャラーがするからです。チュートリアルもない場合が多いでしょう。

この間に教科書を読めば、本格的な授業が始まる2週目からはその授業自体が「復習」になるわけです。もちろん、最初の一読目はわからない単語を調べることが重要となりますので、がっつり理解するのではなく、なんとなく半年間の流れを知るだけでもOKです。

また、参考文献(コースアウトラインなるものを最初にくれるので、そちらに「この本を読んで」みたいなセクションがあるかと思います)はセメスターの中間くらいになると借りられてしまうので、最初に借りておいたほうが無難です。

最初の一年。これを乗り切れば、必ず2年目は楽になります。一年目は、クラブや夜遊びをせず、勉強に専念しましょう!私も最初の半年は羽目をはずしていましたがね。(^^)

オーストラリアの大学に関して、なにか質問などがある場合はお気軽にコメントでもしてください。知っていることであれば返します。私が留学していた大学はWollonong大学です。

 

そうだ、ブロガーをやってみよう!(1ヵ月~2か月)

f:id:cottonandbaby:20181001094857j:plain

こんにちは、初心者ブロガーです。

 

このブログでは、ブログを始めてから1ヵ月~2か月目のアクセス傾向に関してお話します。

 

ブログを始めてから2か月目に入り、ノウハウネタを数点追加していました。👇
cottonandbaby.hatenablog.com

ただし、アクセスは一件。(^^)

 

今月大きな動きがあったブログはこちら👇

この記事の内容に関連したイベントなどはその時にはなかったのですが、突発的にアクセスがギュッと上がりました。不思議なこともあるものですね。

 

24記事を越えた時点で、はてなブログ側の「~キーワードによる〇月〇日のおすすめ記事」というものに、過去記事が2つの載りました。こちらの記事です。👇

(大船、9月14日のおすすめ記事) 

(福岡、9月14日のおすすめ記事)

 

14日よりはしばらく前に書いた記事なので、なぜいまさら?と思いましたが、はてなブログのシステムはそういうものなのでしょうね。

 

そのあとは、どのブログもアクセスがあまり上がりませんでしたが、約30アクセスありました。

 

あいかわらず、私の一押しネタにはアクセスなし!👇

 

そうそう、アマゾンの アソシエイトにも申し込んでみましたが、不承認の結果となりました。また、GoogleAdSenseも狙っているのですが、独自ドメインをもたないはてなブログは申請できないことを知り、がびーん。

 

今月もはりきっていきましょう。